シンプルライフをより快適にすごせる驚きの毛玉取り
こんにちは、ともちゃんです。
みなさんは年末の大掃除は済ませましたか?
シンプルライフを送っているわが家はモノが極端に少ないので、大掃除をする必要がありませんでした。
おかげでノンビリとすごすことが出来ているのですが、ひとつだけ、どうしてもやりたいことがありました。
それは、ズバリ!
『毛玉取り』です!
シンプルかつミニマルなくらしを送っていると、同じ服を着る回数が多くなります。
着る回数が多いと毛玉ができる量も多くなるわけで、シンプルライフと毛玉取りは切っても切れぬ宿命だと思います。
見わたしてみると、服のあちこちに毛玉けだまケダマ。
このままでは毛玉と共に年を越すことになってしまう‼️
そこで、レビュー評価も高くお手頃な値段の毛玉取りを購入。
駆け込みでAmazonお急ぎ便を利用し、今朝届いたので早速使ってみました。
冬のお家着として大活躍していた一着です。
ウエスト周りの毛玉が気になってしまって今年で終わりかなぁと思っていたのですが…。
毛玉取りで生まれ変わりました!
すごくないですか?
ほんの数分で見違えるほどに!
この秋買って気に入ってきていたダウンベストもこの通り!
左がビフォア、右がアフターです。
ちょっとした手間で気持ちよく過ごせるのって嬉しいですね。
あなたのお気に入りの一着も、毛玉を取って気持ちよく着てみませんか?
それでは、また来年。
【野心がなくても大丈夫】手帳や日記が続かない人にオススメの『週末野心手帳』
こんにちは、ともちゃんです。
今年も残すところあと1日。
みなさんは来年の手帳や日記の準備は万端ですか?
手帳や日記といえば、様々な商品を買っては使いこなせず新しいものに手を伸ばす「続かない人」ってよくいますよね。
はい、まさにそれがわたしです。
そんなわたしが、ついに出会った運命(な気がする)の手帳が『週末野心手帳』!
日記や手帳をはじめたいけど続くか不安でまだ迷ってるよ、という方にはこの『週末野心手帳』を強くオススメします。
「野心を実現するために週末をいかに有効活用していくか」がテーマの手帳ですが、野心なんてない人にとっても非常に使いやすいです。
手帳が続かないわたしから見て、『週末野心手帳』が素晴らしいと感じる点は主に以下の点です。
1日半ページしかないのでプレッシャーが少ない
ほぼ日手帳をはじめとした1日1ページタイプの手帳は、レイアウトや内容を考えたりする面白みがある反面、続かない人であるわたしにはハードルが高かった…。
書けない日があると途端にやる気がなくなってしまい、どうでもよくなってしまうんですよね。
「ほぼ日」とはいっても、せっかくなら毎日書きたいじゃないですか?
今まで何冊の手帳を無駄にしたことか、思い出すだけで恐ろしい。
その点、こちらの手帳はスペースが小さく、その分プレッシャーが少ないので続けやすいです。
箇条書きするだけなのでとにかくラクチン
手帳や日記を書く際に面倒になるのが、文章を考えて書くこと。
うまい文章が思いつかない日に手帳を記すのはなかなか大変でした。
でも『週末野心手帳』なら、箇条書きするだけでオッケー!
文章を考える必要がないので負担が非常に少ないです。
こんな感じ。
うーん、箇条書きって最高ですね。
人生に潤いが出てくる
これはわたしなりの使い方ですが、4つの箇条書き欄に「今日できたことや楽しかったこと」を書くようにしています。
- 美味しいものを食べた
- 娘がこんな可愛いことをした
- 読んだ本
- 観た映画のタイトル
- 予定していた買いものができた、などなど
毎日4つのポジティブなことを記していくと、日々に潤いが出てくることを実感します。
なんとなく過ぎてしまう1日を、箇条書きを活用して素敵な日変えていきましょう。
1年後にこの手帳を振り返った時、約1500の「ハッピー」を記すことができていたら、すごいなぁと思っています。
とにかく続けやすいこの手帳と一緒に、素敵な1年をすごしてみませんか?
それではまたあした。
【ふるさと納税】よつ葉チーズ&バターセットが超お得!
こんにちは、ともちゃんです。
今年はじめて利用した『ふるさと納税』が素晴らしすぎるので、どんどん紹介します!
ちなみに、前回紹介したふるさと納税と黒酢みかんの記事はこちら。
1箱たっぷりあった黒酢みかんはペロリと食べきりましたよー。
よつ葉チーズ&バターセット
今回とどいた『よつ葉チーズ&バターセット』も素晴らしい!
約4,000円分のバターとチーズが盛りだくさん!
入っていたのは全部で9品。
バターが4種類
- パンにおいしいよつ葉バター
- 伝統造りバター
- 北海道よつ葉バター(北海道限定販売)
- 北海道発酵バター(北海道限定販売)
チーズは4種類5品
- 北海道十勝100チェダー
- 北海道十勝100カマンベールチーズ
- 北海道十勝100スモークチーズ ×2
- 北海道十勝100ミニチーズ
それぞれ作られ方が違っていたり、北海道限定販売の商品もあったり、食べくらべが楽しめる構成になっている点もポイントが高いです。
いやはや、これが数百円〜2,000円で手に入るなんて、ふるさと納税は本当にすごい制度です。
まずは北海道限定販売のバターを食べてみましたが、ふだん食べているバターとは違ってとにかく濃厚なこと!
これを塗るだけで、食パンがいくらでも食べられます✦ฺ
このセットは品切れになっていることが多く、頻繁にふるさと納税サイトをチェックしてなんとか申込みましたが、その甲斐がありました〜。
よつ葉って?
よつ葉こと、よつ葉乳業株式会社は、北海道の生乳・牛乳のみを商品に使用している会社です。
食品通販サイト『OISIX』で出会って以来、わが家では「乳製品といえば、よつ葉」が不変のルールです。
ちなみに、わが家でパン作りに愛用しているバターがこちら。
大容量なのでパンづくりや料理に最適です。
自分とは縁のなかった土地のことを、名産品を通して知ることができたり、興味を持ったりすることのできる『ふるさと納税』。
こんなにお得で素敵な制度を使わない手はないですね!
それでは、またあした。
『大人のMakeBook』36歳主婦が考えるオトナの化粧
こんにちは、ともちゃんです。
わたしは先月36歳を迎えた主婦ですが、つい先日まで化粧の仕方がよくわかりませんでした。
思えば学生時代からこだわりもなく、誰かに習ったこともないままになんとなく化粧をしてきました。
シンプルライフに目覚め、化粧にも丁寧に向き合いたい、大人になったわたしに適した化粧ってなんだろう?
化粧だけじゃなく、ネイルケアやスキンケア、髪型だってよりよくしたい。
素敵な40歳になるため、それぞれにしっかりと取り組んでいきたいと思っている矢先に出会ったのが、こちらの本。
『大人のメイクブック』
落ち着いた『大人の』印象になる化粧の仕方を、基礎からしっかりと写真入りで解説してくれていて、とてもわかりやすい!
例えば、チーク。
ベースメイクの一環として少量のクリームチークを仕込むと、生き生きと血色の良い印象になるんですって。
わたしはパウダーチークをペタペタしていただけでした(汗)
ベースメイクで仕込みチークをしておくとパウダーチークの色持ちもアップするそうですよ。
今さら人には聞きにくい化粧のいろはが満載で大変勉強になります。
そしてモデルの石田ゆり子さんがとにかく美しい✦ฺ
すっぴんの時点で美しすぎるんですけど、とツッコミを入れつつも、こんな風になれたらいいな、なんて思いながら化粧を楽しめています。
大人の女性が化粧について悩んだときに、つよい味方になってくれる一冊。
なんだか素敵な40歳への道が見えてきたかも!
それでは、またあした。
メガネをリサイクルして地球を守ろう
こんにちは、ともちゃんです。
メガネはリサイクルできる
メガネはリサイクルできるってこと、知っていましたか?
環境省が支援しているPLA-PLUS プロジェクト(プラスチックを地球のプラスにプロジェクト)に、メガネ業界で唯一参画しているJINS。
店頭でメガネのリサイクルをすることができます。
この箱にメガネをポイッと入れるだけ。
他社製のメガネでも大丈夫ですし、なんの手続きもいりません。
しかも、店員さんからこんなウェットティッシュが貰えちゃいました。
実用的でありがたい!
最近のメガネはプラスチックでできている部分が多いので、溶かして再利用したり、研究に活かしてもらうんですね。
プラスチックは石油でできているため、リサイクルに参加することで地球の資源を(人類のために)守ることができます。
メガネを処分しながら地球を守れるJINSのメガネリサイクル。
積極的に利用してみてはいかがでしょうか?
わたしのメガネ選び
じつは、わたしはあまり目が悪くありません。
眼科医いわく、若干の乱視と近視はあるものの1.5も見えているそうです。
ただ、直射日光から目を守るため、ぼやけから来る疲労を軽減させるため、ほんの少しだけ度を入れたメガネを使用しています。
年齢とともに似合う色や形も変わってくるし、メガネひとつで顔全体の印象もガラッと変わるので、メガネのデザインは定期的に見直すようにもしています。
とにかく軽くて主張しないタイプ、顔に馴染むものが欲しいと今回購入したメガネがこちら。
うーん、われながらナイスセレクト。
ちなみにJINSでは、メガネの修理や度数変更を、購入後半年間2回まで無料で対応してもらえるサービスがあります。
いつメガネが壊れてしまうか分からない子育て中のママには、こういうサービスはありがたいですね。
それでは、またあした。
『着かた、生きかた』 自分のスタイルを極める方法
こんにちは、たっくんです。
お気に入りのラケルでランチして、コーヒーを飲みながら読んだのが、妻からすすめてもらった、地曳いく子さんの「着かた、生きかた」。
人気作「服を買うなら、捨てなさい」の続編で、自分らしく生きるための考え方の本。
ひとりひとりの個性にあわせた「自分に本当に似合う、自分だけのおしゃれ」の見つけ方について書かれた本書は、女性だけでなく、男性にもきっと得るものがあります。
「なぜ、服は少ないほうがいいのか?」「自分に本当に似合う服は?」「どうやってスタイルをつくればいいのか?」という問いに対して、
「自分にとっての心地よさを極めていくと、やがて自分のスタイルに到達する」
という一文があって、ぼくにはこの言葉がスッと自分に入ってくる感覚がありました。
仕事でも、家庭でも、服でも、「本音で生きる」ことが心地よさにつながって、もっともっと心地よくなりたいと行動することで、いわゆる自分のスタイルができあがっていくんですね。
堀江貴文さんやイケダハヤトさんのように、自分のスタイルを貫いて生きている方々が好きな人にもおすすめの一冊です。
ちなみにぼくは、服の色を、白、黒(灰色含む)、紺の3色のみと決めています。
こんな感じ。
まわりから「いつも同じ色の服を着ている」と思われるかもしれませんが、選ぶのが楽で着ていて心地よい服しか着ません。
他人の視線と、自分の心地よさ、どちらが自分の人生にとって大切かを見直す機会にもなる一冊です。
着る服に迷っている方にはぜひ手にとってもらいたいと思います。
それでは、またあした。
『屋根ひとつお茶一杯』ドミニックローホー流ちいさい暮らし
こんにちは、たっくんです。
ドミニック・ローホーさんの「屋根ひとつお茶一杯」。
消費社会に惑わされず、自分らしく生きること、ちいさく暮らすことの魅力を語った本です。
広々とした平屋の戸建てに憧れていたけど、ちいさくこじんまりとしたアパートで肩を寄せあって暮らすのも楽しそうだと気付かされました。
ちなみにわが家ですが、断捨離の成果で広々としすぎて2LDKを持て余しています。
湘南エリアの2LDK60平米で家賃10万4千円。
スッカスカで娘が駆け回れるくらいの余裕があります。
駐車場付きだけど、車を手放したのでご近所さんの集会所みたいなスペースと化してます。(つまり、まったくの無駄な支出)
地方への移住を機に、ちいさくて、手入れしやすくて、図書館と公園が近くにあるアパートを探したいと思います。(平屋も一緒に探します)
引っ越すの楽しみ!
みなさんも小さなくらしに目を向けてみてはいかがでしょうか?
それでは、またあした。