【野心がなくても大丈夫】手帳や日記が続かない人にオススメの『週末野心手帳』
こんにちは、ともちゃんです。
今年も残すところあと1日。
みなさんは来年の手帳や日記の準備は万端ですか?
手帳や日記といえば、様々な商品を買っては使いこなせず新しいものに手を伸ばす「続かない人」ってよくいますよね。
はい、まさにそれがわたしです。
そんなわたしが、ついに出会った運命(な気がする)の手帳が『週末野心手帳』!
日記や手帳をはじめたいけど続くか不安でまだ迷ってるよ、という方にはこの『週末野心手帳』を強くオススメします。
「野心を実現するために週末をいかに有効活用していくか」がテーマの手帳ですが、野心なんてない人にとっても非常に使いやすいです。
手帳が続かないわたしから見て、『週末野心手帳』が素晴らしいと感じる点は主に以下の点です。
1日半ページしかないのでプレッシャーが少ない
ほぼ日手帳をはじめとした1日1ページタイプの手帳は、レイアウトや内容を考えたりする面白みがある反面、続かない人であるわたしにはハードルが高かった…。
書けない日があると途端にやる気がなくなってしまい、どうでもよくなってしまうんですよね。
「ほぼ日」とはいっても、せっかくなら毎日書きたいじゃないですか?
今まで何冊の手帳を無駄にしたことか、思い出すだけで恐ろしい。
その点、こちらの手帳はスペースが小さく、その分プレッシャーが少ないので続けやすいです。
箇条書きするだけなのでとにかくラクチン
手帳や日記を書く際に面倒になるのが、文章を考えて書くこと。
うまい文章が思いつかない日に手帳を記すのはなかなか大変でした。
でも『週末野心手帳』なら、箇条書きするだけでオッケー!
文章を考える必要がないので負担が非常に少ないです。
こんな感じ。
うーん、箇条書きって最高ですね。
人生に潤いが出てくる
これはわたしなりの使い方ですが、4つの箇条書き欄に「今日できたことや楽しかったこと」を書くようにしています。
- 美味しいものを食べた
- 娘がこんな可愛いことをした
- 読んだ本
- 観た映画のタイトル
- 予定していた買いものができた、などなど
毎日4つのポジティブなことを記していくと、日々に潤いが出てくることを実感します。
なんとなく過ぎてしまう1日を、箇条書きを活用して素敵な日変えていきましょう。
1年後にこの手帳を振り返った時、約1500の「ハッピー」を記すことができていたら、すごいなぁと思っています。
とにかく続けやすいこの手帳と一緒に、素敵な1年をすごしてみませんか?
それではまたあした。