『屋根ひとつお茶一杯』ドミニックローホー流ちいさい暮らし
こんにちは、たっくんです。
ドミニック・ローホーさんの「屋根ひとつお茶一杯」。
消費社会に惑わされず、自分らしく生きること、ちいさく暮らすことの魅力を語った本です。
広々とした平屋の戸建てに憧れていたけど、ちいさくこじんまりとしたアパートで肩を寄せあって暮らすのも楽しそうだと気付かされました。
ちなみにわが家ですが、断捨離の成果で広々としすぎて2LDKを持て余しています。
湘南エリアの2LDK60平米で家賃10万4千円。
スッカスカで娘が駆け回れるくらいの余裕があります。
駐車場付きだけど、車を手放したのでご近所さんの集会所みたいなスペースと化してます。(つまり、まったくの無駄な支出)
地方への移住を機に、ちいさくて、手入れしやすくて、図書館と公園が近くにあるアパートを探したいと思います。(平屋も一緒に探します)
引っ越すの楽しみ!
みなさんも小さなくらしに目を向けてみてはいかがでしょうか?
それでは、またあした。